2015年08月24日
天皇杯
広報の安田です。
気がつけば8月も残すところ1週間あまり。朝晩も幾分過ごしやすくなりましたね。そうこうしていると、あっというまに秋がやってきて、冬になり、また新しく年を迎えるんですよね。そのサイクルが年々早く感じ、俺も年取ったな~と悲しくなってしまうんです。なんとかならんでしょうか?(笑)
「新しく年を迎える」といえば、1月1日。そう、日本最大のサッカー大会「天皇杯」の決勝が行われる日。J1の強豪クラブから小さな街クラブまでがその舞台を目指してしのぎを削ります。
昨日、その「天皇杯」に出場する47都道府県の各代表チームが出揃いました。
→第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会|JFA
関西各府県の代表を確認してみると、レイジェンドと同じ関西リーグからは唯一、アルテリーヴォ和歌山が出場を決めています。7年連続7度目の出場。過去にはJ1の清水エスパルスとも対戦されていて、今年はどんな戦いぶりをされるのか、非常に気になるところです。
滋賀県代表はMIOさん。昨日の県予選決勝ではびわこ成蹊スポーツ大に先制されながらも逆転勝ちし、2年ぶりの本大会出場を決めました。昨日は僕も観戦に行ったのですが、天皇杯出場を決め選手とサポーターが一体となって歓喜する姿を見ていたら、ただただ悔しい想いがこみ上げてきました。
我々も来年こそ。前身の滋賀FC時代から数えて、もう11度も県予選で跳ね返され続け、そのたびにこの言葉をつぶやいています。月日が経つのが早く感じるようになったのは確かですが、それでもやっぱり11年は長いんです。もう待ちきれないでしょ!来年こそびわこ成蹊大、そしてMIOさんに一泡吹かせて必ず天皇杯出場を。決勝を観てその想いをよりいっそう強くしました。
今週末には早速1回戦が開催されます。なんと、いきなりアルテリーヴォとMIOさんがぶつかるという組み合わせ。これは注目ですね。しかも、勝った方が2回戦で横浜Fマリノスと対戦。レイジェンドにとって身近な両クラブの顔合わせには個人的にかなり興味がそそられます。観に行こうかな~。
気がつけば8月も残すところ1週間あまり。朝晩も幾分過ごしやすくなりましたね。そうこうしていると、あっというまに秋がやってきて、冬になり、また新しく年を迎えるんですよね。そのサイクルが年々早く感じ、俺も年取ったな~と悲しくなってしまうんです。なんとかならんでしょうか?(笑)
「新しく年を迎える」といえば、1月1日。そう、日本最大のサッカー大会「天皇杯」の決勝が行われる日。J1の強豪クラブから小さな街クラブまでがその舞台を目指してしのぎを削ります。
昨日、その「天皇杯」に出場する47都道府県の各代表チームが出揃いました。
→第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会|JFA
関西各府県の代表を確認してみると、レイジェンドと同じ関西リーグからは唯一、アルテリーヴォ和歌山が出場を決めています。7年連続7度目の出場。過去にはJ1の清水エスパルスとも対戦されていて、今年はどんな戦いぶりをされるのか、非常に気になるところです。
滋賀県代表はMIOさん。昨日の県予選決勝ではびわこ成蹊スポーツ大に先制されながらも逆転勝ちし、2年ぶりの本大会出場を決めました。昨日は僕も観戦に行ったのですが、天皇杯出場を決め選手とサポーターが一体となって歓喜する姿を見ていたら、ただただ悔しい想いがこみ上げてきました。
我々も来年こそ。前身の滋賀FC時代から数えて、もう11度も県予選で跳ね返され続け、そのたびにこの言葉をつぶやいています。月日が経つのが早く感じるようになったのは確かですが、それでもやっぱり11年は長いんです。もう待ちきれないでしょ!来年こそびわこ成蹊大、そしてMIOさんに一泡吹かせて必ず天皇杯出場を。決勝を観てその想いをよりいっそう強くしました。
今週末には早速1回戦が開催されます。なんと、いきなりアルテリーヴォとMIOさんがぶつかるという組み合わせ。これは注目ですね。しかも、勝った方が2回戦で横浜Fマリノスと対戦。レイジェンドにとって身近な両クラブの顔合わせには個人的にかなり興味がそそられます。観に行こうかな~。
